
| 開始日時 | 2003/07/12 10:00:39 | 終了日時 | 2003/07/13 09:16:01 |
| 水平距離 | 8.42km | 沿面距離 | 8.67km |
| 総上昇量 | 1367m | 総下降量 | 2m |
| 最高高度 | 1959m | 最低高度 | 589m |
2003/07/12
カムイエクウチカウシの名は「山の斜面が険しく熊も転げ落ちる」に由来。 日高山脈中部を代表する1,979m峰で、札内川上流部の氷河の跡(カール)に囲まれています。 北にある幌尻岳や南のペテガリ岳と共に、日高山脈を代表する山で、主稜線に男性的に悠々とそそり立っています。 南東側には、三角形の形をした1,853mピラミッド峰があります。天気の良い時は眺めが絶好の展望です。。
2003/07/12 10:00:39
七ノ沢出合の300m手前まで車で入る。林道を5分ほど歩くと七ノ沢出合。地図と地形とを照らし合わせ、七ノ沢出合と確認。沢靴に履き替え、札内川を遡行する。
2003/07/12 10:16:17
札内川は川幅は約20mと広く、流れは比較的緩やかでした。
2003/07/12 10:40:55
遡行は川中、川辺、中州を歩き、前方に岸壁が迫ると対岸へ渡渉。水位は膝位まででした。
2003/07/12 12:50:21
七ノ沢出合から3.4kmで八ノ沢出合に到着。八ノ沢出合はキャンプ敵地で多くの登山者はここで宿泊。我々もここで宿泊することにした。
2003/07/13 04:06:03
翌朝早朝、八ノ沢の遡行をスタート。水量は札内川と比べると相当少ないが沢靴のまま遡行する。
2003/07/13 05:18:33
三股近くになると残雪が現れ始め、雪渓のスノーブリッジ通過では、崩落を気にしながらスノーブリッジの下を進んだ。
2003/07/13 05:42:22
三股に着く。八ノ沢カールへのルートは、真ん中の滝の左岸を高巻
く。
2003/07/13 06:45:04
左岸沿いの急登岩場に一気に高度を上げると三段の滝をはじめ滝が連続
2003/07/13 07:37:47
八ノ沢カールにはヒグマ襲撃事件の福岡大ワンゲル部の慰霊碑が建っていた。1970年7月、日高山脈を縦走せんとしていた福岡大学ワンゲル部5名が執拗にヒグマに襲われ、3人が次々と命を落としていった。
2003/07/13 08:15:45
コルからはカムイエクウチカウシ山と、振り返ると三角形のほんとに形のいい山ピラミッド峰が望めた。
2003/07/13 08:15:45
コルからはカムイエクウチカウシ山と、振り返ると三角形のほんとに形のいい山ピラミッド峰が望めた。
そこから先の稜線ルートには、ハイマツがびっしりと生えていて歩きにくい。
カール側は切り立っていて、間違ってハイマツの根に足を引っ掛けて転ぶとカールまで落ちてしまう。
2003/07/13 09:15:57
ハイマツ地帯の細い稜線に緊張しつつ、高度を上げると9時15分に無人のカムイエクウチカウシ山山頂(1979m)に着いた。
2003/07/13 09:17:07
2003/07/13 09:17:27
2003/07/13 09:18:10